先週のおいさんとAPEX Season.6 week.08

こんにちは。バッヂーです。

いきなりですが、肩が痛いです。最初、寝違えたかと思ったのですが数日経っても良くならず、肩の付け根が引き攣ったような痛みで。症状的にはストレートネックが原因のようです。

私的にはこういうときには「鍼灸」。過去の経験から腰痛やらなんやら、整形外科的な痛みは鍼灸を信頼しております。しかしながら当地名古屋では良い先生を知りません。

これ以上悪くなるようでしたら、近場の治療院を探してみようと思います。ひとまず低い枕とストレッチで様子を見ております。

先週の成績画面から

今回も日曜日ごとの適当な時間に成績画面のスクリーンショットを取っていきます。
主なデータを拾ってまとめたのが下の表です。シーズン5の成績は最後の週だけ残しました。

先週のゲーム数は33 ゲームでした。チャンピオンは1回でした。うーん、週3回チャンピオンは崩れました。

その代わりK/Dは0.51→0.55になりました。しかししかし。これは多分、ランクばっかりやってたからでしょうね。私ぐらいのレベルですと、カジュアルよりランクのほうが敵が弱い同じくらいの力量になるようです。

先週の試行錯誤

最初にも書きましたがおいさんの哀しさ、肩の痛みのためになるべく肩に負担のかからないプレイを……そんなのできるわけありません。

前の週にコースティックを使って楽しかったので、引き続きコースティックをメインにプレイしております。武器は何がいいですかね？　先週はR-301をよく使っていた感じです。3倍スコープとの組み合わせが好みの距離感です。

先週の反省点

ひさしぶりに味方プレイヤーからお言葉をいただきましたよ！

私が最後にダウンして部隊全滅となったとき、「そんなプレイをしたらダメだ」と貴重なお言葉をいただきました。

シルバー帯のランクで、金アーマーを着ていながら、真っ先にダウンしたプレイヤー様のお言葉ですので、ありがたく噛み締めたいと思います。

このゲーム、最初にダウンしたプレイヤーが他のプレーヤーに一言物申すことがありますよね。
きっと親切な人なんでしょうね。
捨て置くことなんてできない、せめて次のゲームは１秒でも長く生き残って欲しい。そんな慈愛の心が、キーボードを打つ手を通じて発現した結果が「物申す」になるんだと思います。

私など最初にダウンしたときには、ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいです。残された味方に少しでも役立つように、それでいて邪魔ににならないように、敵の位置にひかえめにピンを打つだけです。何も物申さないのは、きっと私が薄情なんだと思います。

部隊全滅のあとに、「他に自分ができることはなかったのか？」「さっきのシチュエーションでの別オプションは？」と一息おいて検討することは大事ですよね。YouTubeのプロの解説動画でもそんなことをおっしゃっておりました。ますます心がけたいと思いました。

以下、現在の成績画面のスクリーンショットです。

引き続きランクを進めたいと思います。