ひさしぶりに3Dプリンタを動かしています。
ヘッドホンをかけておくちょうどよい感じのフックが市販品になく、こういう簡単な形状のものはAutodesk Fusionを起動してチョチョイと作れるので便利です。
ところで今使っているフィラメント、フィラメントドライヤーにかけたとはいえもう1年くらい前に買ったものでした。 フィラメント自体は大丈夫な感じですが、どうも印刷がよろしくない。 具体的にはビルドプレートにひっつきすぎる感じで、使わない部分ではありますが、スカートの印刷がなんか薄くてヘン。
フィラメントのフローのテストではきれいなものが出力されます。 が、印刷物がよろしくない。 この違いは…。
どうも設定温度のようです。 スライサーソフトの設定は240℃、3Dプリンタ本体のテスト時の温度は220℃。 もしかしてこれのせい?
というわけで240℃設定を10度さげて現在印刷中。 今のところ、スカートも印刷物自体もきれいに出力できているようです。 後3時間後の様子は試合の紹介の後で。
ワイルド・カードの6ゲームを紹介します
Wild Card Game Los Angeles Chargers vs. Houston Texans
16分超えは熱戦の予感。 まずはChargersのFGキックでスコアボードが動きます。 さらにChargersはファンブルリカバーのターンオーバーからもう一つFGキック追加します。
ここで双方ディフェンスの見せ所が続きます。 2Q序盤にはインターセプトの応酬、これは両チームともQBへのプレッシャーから発生しているため、ディフェンスの気合の入りようがうかがえます。
このゲーム初のTDはTexans、ニコ・コリンズがキーマンで前進、最後もTDパスをキャッチしてエースレシーバーの存在が光ります。 残り58秒ですがもうひとつありそう。
で、ありました。 TexansはQBストラウドがスクランブルでロングゲイン、残り10秒切ってのプレイでボールを前にすすめFGキックへ。 これが入って6-10、アツい攻防のあった前半終了です。
3Q序盤、Chargersは4th&2のギャンブル、これを止められてしまいます。 ここまでマコンキーへのパス以外は攻撃を押さえられている印象です。
3Q終盤、Chargersは相手のTDパスをインターセプトしたかに思われましたがこれは保持できていませんでした。 TexansはFGキックを一つ追加します。 6-13となりました。
そして3Q残り13秒、Chargersはマコンキーへのパスが高めに浮いてインターセプト、そのままPick6となってTexansは追加点です。
4Q序盤、Chargersはまたしてもパスをインターセプトされターンオーバー。 これをFGキックで終え6-23となりました。
ChargersはQBサックを2つもらって3rd&26、ここでマコンキーへのパスが通り長い距離を走ってTD、これはマコンキーのスーパーキャッチでした。
ところがポイントアフターキックをブロックされ、そしてボールはTexansの手に渡りエンドゾーンに…12-25となりました。
4Q後半になるとTexansはミクソンのランが決まるようになります。 そしてついにはそのミクソンはTDを決めてゲームの行方はほぼ決しました。
立ち上がりこそディフェンスの応酬でしたが、攻撃のバリエーションの少なかったChargersはTexansに追いつくことができずゲームセット。 12-32でTexansの勝利です。
Wild Card Game Pittsburgh Steelers vs. Baltimore Ravens
まずスコアボードを動かしたのはRavens、ヘンリーのランで前進し、最後はベイトマンへのシャープなパスが決まりました。 そして2Q終盤、QBジャクソンとヘンリー、二人のランで距離を稼ぎ、最後はヘンリーのTDでトドメ。
さらに前半残り11秒、タイムアウトなしからのプレイでダメ押しのTDパスがヒルに通ります。 QBジャクソンがパスを投げるまで7秒耐えてます。 すごい。
Steelersは3rdダウンが更新できずに得点できず、後半は修正が必要です。 0-21で折り返しとなりました。
3Q中盤、Steelersは待望のTD、QBウィルソンからジェファーソンへの柔らかいパスが通りました。
しかし次のRavensのドライブ、中央を突破したヘンリーがディフェンスを振り切りました。 ジャクソンからのハンドオフ、またーっりと渡しているのが、逆にだまされるんですかね。 TDを取り返します。
Steelersの攻撃、QBウィルソンから出たパスのターゲットはピケンズ、このピケンズがキャッチ後の妙味で体をかわしてTD、14-28とします。
この後は両チームのディフェンスが張り合って攻撃を成り立たせず、ゲームは膠着し、時間切れとなりました。
Ravensがホームで勝利、次のゲームにコマを進めます。 SteelersはQBウィルソンの復活劇が話題の1年でした。 来年もがんばってもらいたいですね。
Wild Card Game Denver Broncos vs. Buffalo Bills
AFCがBills、またはRavensを押したい私。 なのでBillsを応援です。
が、先制点はBroncos、QBニックスのロングパスがフランクリンにドンピシャの距離のTDパスでした。 対するBillsはBroncosディフェンスに阻まれてFGキックでのフィニッシュ。 両チームのオープニングドライブは7-3の結果に。
2Q、Billsはラン中心で確実にゲイン、最後はクックが素晴らしいランでフィニッシュ、TDを決めました。
反撃のBroncosはパントフェイクで4th&8のパスを通します。 これはナイスコールでした。 が、このドライブは結局パントで終了、Billsに攻撃が移ります。
前半最後の攻撃はBroncos、時間を調整しながら残り5秒でFGキックの位置に。 しかしこのキックがゴールバーにあたってNoGood。 前半は7-10で折り返しとなりました。
3Q、Billsはゴール前にせまるも再びBroncosディフェンス陣に阻まれFGキックに終わります。 Broncosのゴール前ディフェンス、固いですねぇ。 7ー13です。
そしてBillsのスーパーゴールが。 4th&1からじっくりとボールを保持してQBアレンの放ったパスはエンドゾーンのジョンソンがグランドスレスレでキャッチ、TDとなりました。 さらに2ptも決まって7-21の2スコアゲームに。
4Q開始早々、Billsはボールをキャッチしたサミュエルがジグザグランでディフェンスを振り切りTD追加、QBアレンがレシーバーが多い左サイドではなく、少ない右サイドに放った様子がリプレイで流れていました。
こうなるとBillsのディフェンスも気合が入り、Broncosの攻撃をシャットアウト。 ゲームは結局7-31でBillsが勝利、次のステージに進みました。
敗退のBroncosですが、ひさしぶりのプレーオフ出場の原動力となったのがルーキーQBのニックス。 彼は来シーズンも期待三重丸ですね!
そして次のディビジョナルですが…うわ。 BillsとRavensの試合かー。
Wild Card Game Green Bay Packers vs. Philadelphia Eagles
さてここからはNFCのゲーム。 キックオフシーンからだけど何が…? ハードヒットで落球、Eaglesがリカバーしました。 幸先良さそう。 で、ドットソンへのパスが通ってEagles最初の得点、TDです。
前半はEaglesがFGキックを1つ追加した時点で双方のディフェンスが活躍、膠着します。 結局0-10で前半終了ですが、2つのインターセプトのチャンスを活かすことができなかったEagles、後半も押せ押せムードが継続できるでしょうか。 Packersもなにか手を打ちたいところ。
3Q、Packersは3rdダウンを更新しながら敵陣に迫りますが、これもFGキックで終わります。 しかしスコアボードが動きました。
3Q終盤、ここでEaglesの「パワー」プレイが炸裂、パスがTEゴダードに渡り、ディフェンスを片手で近寄らせない力ある走りでTD、ポイントアフターキックは決まらず3-16となります。
4Q開始早々、PackersはジェイコブスのランでTD、一度ブロックされながらもピンボールムーブでもう一度押し込みました。
時間が迫ります。 Packersは4thダウンギャンブルを仕掛けるもこれが成らず。 逆にEaglesはFGキックを追加します。 10-22で残り3分少々。
2ミニッツウォーニングの後のプレイはQBラブがロングパスを敢行、エンドゾーンで競り勝ったのはEaglesディフェンスでした。
この後のEaglesはバークリーが1stダウンを更新したところでスレアイディング、時間を使い切ってゲームセットです。 Packersはシーズン終盤のちょっと苦戦したシーンがEagles戦でも引きずった印象。 Eaglesも相手ディフェンスに苦しめられた感もしました。
Wild Card Game Washington Commanders vs. Tampa Bay Buccaneers
まずスコアを動かしたのはBuccaneers、50ヤードのFGキックが入りました。
2Q中盤、Commandersのスコアボードが動きます。 じっくりと攻めるドライブで最後はQBダニエルズからエンドゾーンのブラウンにパスが渡りTDです。 そして残り2分を切って52ヤードのFGキックを成功させます。
返すBuccaneersのドライブ、QBメイフィールドのスクランブルで距離を稼ぎます。 よし!メイフィールドが走ると盛り上がりますね! そしてエヴァンスが3連発でパスを受け、最後はスクリーンパスをしっかりキャッチ、TDです。 いやーこれは際どいパスでした。
というわけで前半は10-10。 接戦の後半がはじまります。
Commadersの攻撃をFGキックに押さえたBuccaneers、3Qの終盤にアーヴィングの機動力を使って距離を稼ぎ、フィニッシュはこれまたアーヴィングのキャッチ&ランでTDを決めました。
4Q開始早々のCommadersの4th&ゴール、これをカバーしきってBuccaneersディフェンス陣はしのぎました。 が、ここでBuccaneersのQBメイフィールドがハンドオフでファンブル、ターンオーバーでピンチが続きます。 再びCommadersの4th&2、これは何度目かの正直、マクローリンがボールをキャッチ、TDです。 20-17。
反撃のBuccaneersのドライブ、3rd&inchesをファンブルで1stダウン更新できず、32ヤードのFGキック成功で20-20の同点に。 残り時間は5分を切りました。
Commadersは時間をじっくりと使って前進、残り3秒で37ヤードのFGキックを蹴ります。 入れば勝利のこのキック…ゴールバーのアップライトにあたって…入りました! いやー今年好調のCommaders、まだツキが残ってました。
ゲームはCommadersの劇的勝利、2005年のワイルドカードの対Buccaneers戦以来の初勝利とのこと。 ルーキーQBダニエルズのプレイは次週も見られそうです。
一方Buccaneers。 QBメイフィールドは今シーズンのNFLで一番プレイを見てワクワクしたQBでしたので、もう少しプレイも見たかったけど…残念!
Wild Card Game Minnesota Vikings vs. Los Angeles Rams
今週最後の試合。 まずホームのRamsが先制TD、カイレン・ウィリアムズにボールが渡りがっちりキャッチです。
続いてRamsがFGキックを入れたあと、2Q早々にVikingsのFGキック、これが入ってVikingsのスコアボードも動きました。 3-10です。
2Q終盤に入ったところでVikingsのQBダーノルドは激しいQBサックでボールをファンブル、これをリカバーしたRamsヴァースのPick6になりました。 ウィンタースプーンの素晴らしいサックでした。
反撃を狙いたいVikings、しかり4th&2でまたしてもQBは捕まってしまい1stダウンが更新できません。 逆にRamsは残り15秒でアレンにパスが通ってTD、前半は3-24で終了となりました。
3Q終盤、Vikingsは待望のTDが決まります。 TEハッキンソンへのパスから力強いエンドゾーンへのダイブ、Vikingsは彼が活躍しないといけませんね。 9-27です。
ゲームはここで膠着、4Q終盤にVikingsのタイムアウトなしの攻撃がはじまります。 残り45秒の4th&11、このパスはインコンプリートとなりゲームは決着、9-27でRamsの勝利です。
Vikingsはパス壁が持たずに得意な形に持ち込めませんでした。 QBサックを9つもらって、これは厳しかった。
一方Ramsはヒグビーが加わったことで攻撃のバリエーションが増えた感じ。 ディフェンスも集中力を切らさずにプレッシャーを与え続けました。 次は、Eagles戦ですね。
きれいに出力できました!
というわけでプリント結果です。
スカートもきれいに線になってます。 ○の部分にサポートが入っているので雑っぽいですが、積層も良い感じです。 そして何より、ビルドプレートに貼り付きすぎることもなく、かといって簡単にはがれるほど軟弱でもないちょうどよい感じでくっついてくれてました。
どうやらこのくたびれたABSのフィラメントだと、しばらくは230℃設定で良さそうです。
さっそく机下に設置してみます。 本来は上の穴を使ってネジ止めするのですが、いきなり穴を開けて位置が気に入らなかったら目も当てられませんからね。 まずは両面テープで仮止め。
そしてヘッドホンハンガーなのに、ケーブルハンガーとして使います。 ベースのシールドケーブルを引っ掛けておくのに丁度よい形状でした。 両面テープの強度も問題なく、しばらくはこれで使えそうです。
こちらのヘッドホンハンガーは、Thingiverseからデータを頂きました。
フィラメントはeSunの開封1年以上ものを使用、3Dプリンタは Qidi-tech の i-mateS です。
FDMの3Dプリンタは、・高速印刷 ・オートレベリング のものが当たり前になってきたので買い替えたいなーと思うのですが、まだまだ全然使えるので悩みどころです。